希望荘の想い

本館の外観希望荘は協同組合三重県勤労者福祉センターとして、三重県の中小企業の出資により1972年に設立し、組合員の保養所として営業を開始しました。一般のお客様の需要が増えてきたため、現在は株式会社希望荘として施設を運営しています。

代表メッセージ

この度は、希望荘ホームページにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます。

当宿は、鈴鹿山麓にある御在所岳や菰野富士といった大自然の恵みに囲まれつつ、四日市港までも一望できる大絶景の中で、「ふだん使いの山岳リゾート～こころとからだの健康施設」をコンセプトに、おひとり様からファミリー層、ひいては親子3世代で楽しみ、お過ごしいただける時間と空間を大切にしています。

三重県下初、厚生労働大臣認定の「温泉利用プログラム型健康増進施設」における世界屈指の高濃度ラドン（熱気浴室）のみならず、フロント棟から別館へのケーブルカーによる移動など、初めて来たのに懐かしい、何度訪れても新しい湯宿で「古き良き」を感じていただけるよう、スタッフ一同「笑顔」と「心からのおもてなし」でお客さまをお出迎え、お見送りさせていただきます。

是非とも当宿へ足を運んでいただき、心から身体まであたたまりつつ、安らぎのひとときをお過ごしくださいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

株式会社希望荘
代表取締役社長　望月智広